ホーム>NEWS & TOPICS>社長ブログ

社長ブログ

『ホテル稼働率一進一退』-日経MJ2016年12月を読んで

インバウンドで上昇傾向と思われがちなホテル業界ですが、現状は一進一退と安定していません。その要因としては、訪日客のクルーズ、民泊、地方宿泊施設利用が考えられています。ホテル/旅館滞在ならではの"快適さ”の追求が、今後、競合との差別化において更なる重要なポイントとなって行くでしょう。

2016121416741.jpg

火災現場復旧のお見積でお伺いしました

2016830132059.jpg
先日、東京の三鷹にある分譲マンションで火災があり、該当するお部屋の原状復帰をお悩みになられている管理人様より、当社に火災現場の除菌・脱臭のご依頼で、お見積りに伺いました。
 
台風の影響で大雨の中で、当社担当と、協力会社様との2社訪問となりましたが、無事に訪問。
 
当社では、今回の火災現場の原状復帰案件の他、水害復旧や特殊清掃など、様々な相談が寄せられて来ます。
 
日本全国どこでも、当社の脱臭機を持つ協力会社がおりますので、案件や状況に応じて、ベストな機械と業者を選定した上で、安心できるサービスの提供が可能です。
 
三鷹の分譲マンションでは、早速火災が起きた部屋に向かうと、到着する途中で、既に焦げた臭いがして来ます。
 
部屋の中に入ると、壁や床、天井まで一面真っ黒焦げでした。
 
このような場合、部屋全体のススを落とさなければなりません。
少しでもススが残っているようだと、どんなに表面的に除菌・消臭を行っても、また臭いの原因菌が戻ってきてしまいます。
 
実は火災現場、大変危険なのです。
 
 
火災になり、部屋にススがある状態は、焦げた臭いがします。その中の原因菌には、シックハウスの原因でもあるホルムアルデヒドやダイオキシンが発生している恐れがあるからです。
 
ホルムアルデヒドは、床材や家具などに接着剤として付着している物質で、火災により、それらの物質が飛散してしまいます。
 
ホルムアルデヒドの説明書きには、結構な角度で危険度が記載してあります。
例えば、下記に一部を記載しますと、
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
飲み込むと有害(経口)
皮膚に接触すると有毒(経皮)
吸入すると生命に危険(気体)
皮膚刺激
強い眼刺激
吸入するとアレルギー、喘息又は呼吸困難を起こすおそれ
アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ
遺伝性疾患のおそれの疑い
発がんのおそれ
神経系、呼吸器の障害
長期又は反復ばく露による呼吸器、中枢神経系の障害
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
と、吸い込むだけではなく、皮膚に接触すると有毒と、怖い
説明書きです。
これは、人が住む場所どころではなくなりますね。
 
ダイオキシンは、家中にあるプラスチック等が燃焼することで、
ダイオキシンが飛散してしまいます。こちらも相当な危険度です。
 
また、近年になってダイオキシンが環境ホルモンとして強く作用
するという問題がわかってきました。
ダイオキシンの環境ホルモンとしての作用は信じられないほど
微量で働きますので、長い目で見れば発ガン性奇形児を誘発する催奇形性などで残留ダイオキシンが問題になる可能性があります。
 
ダイオキシンは、自然分解する物ではないので、対策をしなければ数年間という長い年月もの期間、問題が続く恐れがあります。
火災対策を行う側としては、それらの点に留意し、ダイオキシンの量を把握しながら対策工事を進めることが極めて重要です。
 
近隣への環境汚染はもちろん、現場の残留ダイオキシンについて確実な調査と対策が必要です。
 
このように、ホルムアルデヒドやダイオキシンだけではなく、火災が起きた現場には、様々な有害な物質が飛散している可能性がありますので、徹底した原状回復が必要になるのです。
 
 
前置きが長くなりましたが、見積りでは、
 
どのくらいの施工範囲か?
施工する作業の工程はどの程度で終了するか?
作業人数はどの程度必要か?
必要な資材はどの程度必要か?
 
などを考慮して値段を策定していく訳です。
ススを剥離させるのに、どの程度の強度が必要なのかも重要な情報で、壁の焦げている箇所を試しに削ったりしながら、確認しました。
 
今回の見積りは、約30分程度で終了しました。
 
こうしたお困りのお客様に対して、提供できるサービスを構築しているという強みが、当社にはあります。
 
火災現場でお困りの際には、ぜひ一度ご相談くださいませ。
 
 

 

 

オゾン脱臭と使用方法、臭いの知識を対面で学ぶ【講習会】を実施しました

外国人観光客によるインバウンドの影響や、年々増している臭気に関するトラブル、クレーム等により、オゾン脱臭機の導入をされる観光系の企業様が大変多くなって来ました。
また、高温による熱中症の影響により、特殊清掃の需要が高まっており、清掃系の企業様にも、オゾン脱臭機を購入していただいております。
 
その反面、オゾン脱臭機を購入して数年経過した企業様から機械が壊れたとの報告を受けることもあります。
 
また、これから新しく消臭ビジネスを始めようとする企業様や、効果的な使用方法や、消臭の施工方法を教えて欲しいという切実な要望が、当社に多く寄せられておりました。
 
どれだけ良い機械を手にしても、使用方法を誤ってしまうと、機械を壊してしまうことに繋がりかねません。
簡単に購入出来る物ではないので、大切に使用してほしいのです。
 
どれだけ良い機械を手にしても、臭いに対する対応方法の知識が皆無だと、効率の良い消臭作業の構築が出来ません。
 
それは実に勿体ないことです。
 
そこで、これから始める企業様向けに、オゾン脱臭機の消臭方法や消臭の原理を含めた知識、メンテナンス方法を習得していただくために、
 
【オゾン脱臭の原理】
【オゾンについての基礎】
【臭いに関する基礎】
【オゾン脱臭機のメンテナンス法】
【脱臭効果を上げるための方法】
 
などをセットにした、対面講習会を実施することに致しました。
 
 
昨日ご参加いただきました大阪の内装業の方は、時折質問をはさみながら、じっくりと特殊清掃に必要な知識を学んでいただき、
 
「これから消臭ビジネスを始める上で、勉強になった」
「来て良かった!」 との感想をいただきました。
 
何より、対面講習ですので、途中で多く質問をしてもらい、理解度に合わせて解説をするという形がわかりやすかったのではないかと思います。
 
また、今回はせっかく遠方よりお越しいただいたので、おまけでオゾン脱臭機を用いた新たな営業手法もお伝えしました。
 
対面講習会(スタートアップセミナー)は1名3万円の有償となりますが、価格以上の価値を見出していただけると思います。
 
当社では通常業務もあるため、月間3組様のみの受け入れとはなりますが、1名様からでも、随時開催させていただきます。(要予約制です)
ぜひオゾン脱臭機の導入・ご検討される際には、講習会へのご参加も検討ください。
 
 
2016823172052.jpg

第2回脱臭ソムリエ資格講習会【ホテル編】を実施しました

日本除菌脱臭サービス協会主催で、第2回脱臭ソムリエ資格講習会を実施しました。
今回は、ホテル編ということで客室担当者の方をはじめとし、たくさんの方にご参加頂きました。
 
臭気問題は、年々低下する喫煙率、24時間換気システムを備え付けたマンションや住宅の普及、消臭関連製品の売り上げ増などの影響で臭気に敏感な消費者の増加も加わりこれまでとは違った状況になっております。
 
そんな消費者が増える中、円安やオリンピック開催決定で好調なインバウンドで高稼働が続くホテル業界にとって汚れや臭気問題は現場担当者並びにホテル業界全体の大きな課題になっております。
処理件数の大幅な増加、処理が難しい臭気(香水、お香、香辛料、キムチ臭)の増加、禁煙室、喫煙室のミスマッチング等により短時間、工数削減、確実な処理が求められております。
 
これまでの経験や勘による処理からしっかりとした理論、ノウハウに基づいた処理が必要になってきた昨今、ホテルの客室担当者様が、最小の手間で最大限の消臭・脱臭効果をあげ、お客様の満足と円滑なオペレーションを可能にする最新の消臭・脱臭技術と、臭気に関する基礎知識をそれぞれの分野の専門家から伝授致しました。
細貝も臭気基準と脱臭サービスについてについて講義しました。
 
講習会後には、参加者に"脱臭ソムリエ"の資格が付与されました。
客室ご担当者様のホテルのスムーズな運営にお役に立てばと願っております。
2016615161940.jpg
 
 

第11回「月刊ビルメンテナンス」タイアップセミナーを終えて

先日、11月30日に第11回「月刊ビルメンテナンス」タイアップセミナーが、公益社団法人 全国ビルメンテナンス協会で開催され、細貝もこちらで講師をつとめました。
 
異常気象、臭気に敏感な消費者の増加、高齢化社会の到来などにより、建築物の悪臭対策において、清掃会社にこれまで以上の専門技術が求められています。
 
そのような背景から、今回へのセミナーへの関心も高く、約70名の清掃関連の方が集まり講義を熱心に聞いて下さりました。
 
今回のセミナーでは、主に資格制度、3D清掃という新しい清掃サービスの在り方、有効なウィルス対策など、除菌・脱臭サービスにおける最先端の内容をお伝えしました。
 

除菌・脱臭サービスへの取り組みにご興味がおありの方、ぜひまた次の機会にご参加ください。

2015129103530.jpg

脱臭マイスター資格講習会を実施します

昨今、医療・介護施設やホテル等の生活環境における臭気問題がクローズアップされる中、その対策は大きく遅れてい
ると言わざるを得ない状況がありました。
しかし新しい脱臭技術の進歩により、従来あきらめていた臭気の多くが、解決可能となっています。
私は、かねてから脱臭サービスに従事しているプロの方、またこれから参入したいと思われている方たちに、新しい脱臭技術の技術移転と品質保証を資格制度として実施したいと思っておりました。
そして2016年2月に「脱臭マイスター資格講習会」を実施することとなりました。
今回、臭いと脱臭に関する様々な専門知識と技術を持つ講師、総勢7名が、皆様に脱臭マイスターとして必要な知識とノウハウを伝授致します。講義だけではなく、演習も交えて実践的な内容となっております。
私、細貝もオゾンショックトリートメント方について講義致します。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。
 
 
 

黄色い脱臭機シリーズ新商品タイガー発売!

黄色い脱臭機シリーズのパンサー、アクテイボは業界の常識を覆す強力な脱臭力で既に多くの皆様に喜んでお使い頂いております。
しかしながら、日本特有の住居環境による作業の難しさや重篤化する現場のニーズを目の当たりにし、パンサーとアクティボ両方の特性を活かした製品があれば、臭気と戦っている方達のよりお役に立てるのではないかという思いが次第に強くなって参りました。
それは、パンサーのように1名で運べるくらいのコンパクト感と間欠運転出来る機能があり、かつアクティボ並のパワーが兼ね備わった新しい脱臭機です。
 
そこで、エコゾン社(イスラエル)と共同開発して新製品‟タイガー”を販売する運びとなりました。
 
イスラエルは、世界屈指の技術大国でありますが、その誇り高い技術者達に、日本の現場のニーズを理解してもらい、改良に改良を重ねるよう交渉していくことは、大変なやり取りでした。
また試作品が出来てからも、現場での使いやすさを様々な角度から検討し、改善を依頼し続けました。
 
そして、この2015年9月からようやく日本市場で販売を開始することとなりました。
発売からまだ1ケ月ほどですが、数多くの方からお問い合わせ頂いております。
 
パンサーなみの機動性、操作性とアクテイボを超える強力な脱臭力を兼ね備えた新製品“タイガー”が皆様の新たな挑戦に役立つ道具として活用して頂ければ幸いです。
 

全国ビルメンテナンス協会様主催のセミナーで講師を致します

来月11月30日に全国ビルメンテナンス協会様主催のセミナーにて講師を致します。
 
今回は、「除菌・脱臭サービス活用セミナー」です。
 
最近は臭気に敏感な消費者が増加、高齢化社会の到来によりこれまでに無かった新たな清掃ニーズが生まれてきています。また清掃サービス会社様にも、いつもの清掃サービスに除菌・脱臭サービスを追加して欲しいとのご依頼が増えて来ているとのこと。
 
その一方で、臭いは目に見えず、人によって感じ方も違うので、参入に不安を感じている、また脱臭作業にかかる時間、ノウハウ、マンパワー不足などで二の足を踏まれている方も多いとのこと。
 
そういった背景から、全国ビルメンテナンス協会よりセミナーの講演依頼を受けました。
 
黄色い脱臭機さえあれば、特に機械のノウハウもいらないので、いつもの清掃の後に、ひと手間加えるだけで、従来の床、壁等の目に見える清掃に加え、目に見えない空間の清掃(除菌、消臭)=3D清掃が提供できます。
 
 
今回は、需要の見込まれる3D清掃に関して、作業方法、効果、ターゲット市場について詳しく説明致します。
 
参加費も無料となっておりますので、脱臭サービスを提供したいとお考えの方は、この機会に是非ご参加下さい。
 

満室が続くホテル客室での脱臭デモ

先日、都内の某ビジネスホテル様から脱臭機のデモ依頼がありデモしてきました。

今回の依頼は香水を壁、床、カーテンに吹きかけて宿泊を楽しまれたお客様がいて売り止めが1週間続いている部屋をデモでどのくらい臭いが取れるか試してみたいとの事。

聞くところによると外国人観光客が増えて稼働率は実に95%越えの状態が続くので売り止めは極力抑えたいとのご要望でした。

早速、現場を臭気測定器と官能評価したところ、強烈な臭気で1週間売り止めもうなずけるレベルでした。

タバコ臭、汗臭、カビ臭、体臭といった臭気の場合、30㎡程度の広さの客室であれば約5分間の稼働で脱臭できるのですが香水の臭いはオゾンと反応しにくい臭気の一つなので、今回は、弊社の黄色い脱臭機“Panther-J”を1時間稼働させて窓を開けて換気を行うというデモを行いました。

結果はほぼ臭いを感じることが出来ないレベルまで脱臭できたので、“これならば明日から販売できる”と喜んで頂きました。

 

今後もホテル業界の高稼働率の状況が続くと予想されます。

これからも、臭いの困りごとを解消するサポートが出来ればうれしいです。

 

今回のデモで担当の方の感想が今でも耳に残っています。

“臭いってこんなに短時間で取れるんだ”

イスラエルのエコゾン社から社長が来日

先週、エコゾン社(イスラエル)のMr.Uri Bustan社長が1年ぶりに来日しました。

お互いの営業状況、市場動向、取り組み、そして今後の活動についていろいろと意見交換しました。

イスラエル人と日本人、文化、生活習慣、価値観が違うのでお互いに物事を違う視点で見る。

毎回会って、議論することは知的刺激を受けてとても楽しい、有意義な時間を過ごすことが出来る。

今回もお寿司を食べ、天麩羅を食べ楽しいひと時を過ごし帰国されました。

201572814530.jpg

 

ページ上部へ