孤独死現場の特殊清掃の需要が増加!

掲載日:2021.04.07

新型コロナウイルス感染症拡大の原因による
失業や外出自粛で、孤独や孤立の問題がさらに深刻化。
本格的な支援策を検討することを目的として
今年2月に政府は、「孤独・孤立対策担当室」を内閣官房に新設しました。

このように政府が本腰を入れて対策に乗り出したのは
孤独・孤立による自殺や孤独死が増えていることが背景にあり、
孤独死現場の特殊清掃の需要がますます増加していくと思われます。

そこで活躍するのが弊社のプラズマオゾン発生機「Tiger」です。
過酷な現場の脱臭と除菌を可能にした唯一無二の機械です。
 
例えば、孤独死現場に多く見られる臭気物質「イソ吉草酸」を分解するために
必要なオゾン濃度5ppmを最短で到達することができます。
 
【脱臭機スペックの違いによる、オゾン濃度 5ppm 到達時間の比較 】
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
また、夏場の「孤独死現場」は遺体の腐敗の進行が速いので
発見が遅れれば、体液が床下に染み込み、
さらに階下の天井にまで染み出してしまうケースもあり、処理が困難になります。

これらを処理するのには知識やノウハウが必要になりますので
弊社代表の細貝が理事を務める日本除菌脱臭サービス協会主催のセミナー
「孤独死脱臭マイスター」にご参加してみてはいかがでしょうか?
 
「孤独死脱臭マイスター」について
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