二次被害を出さないための水害復旧対策

掲載日:2020.07.09

台風や大雨などの水害発生により浸水が起きた場合、
大量の土砂、ゴミ、汚水とともに臭気物質、雑菌、カビ菌そしてそれらの餌となる有機物が大量に流れつき
壁、床、柱等に染み込みます。
特に水害は夏場に多発するので高温と多湿により、雑菌、カビ菌の繁殖し
感染症の被害や悪臭が深刻化します。
 
これらは、洗浄や拭き取りによる表面の汚れを除去しただけでは対策ができません。
 
 
水害後の復旧のポイント
 
1.染み込んでいる汚れと臭気成分の除去
 
2.悪臭除去
 
3.カビ菌、雑菌の徹底除去
 
4.雑菌、カビ菌の再発を防ぐエコバランスを整えること
 
 
 
そこで、「グランバイオ“プロ”」なら表面的な汚れだけでなく、染み込んでいる汚れ、
雑菌の死骸、有機物、臭気物質などの同時除去ができ、雑菌、カビ菌の発生繁殖リスクを低減します。
 
ニオイの強い空間、付着面、手の届かない隙間の除菌、脱臭には「プラズマ+オゾン生成機“Tiger”」によるオゾン燻蒸が効果的です。
 
そして、オゾン燻蒸後は「グランバイオ“エア”」で空間全体に善玉菌を供給し、エコバランスを整えることで雑菌、カビ菌の繁殖を抑制します。
 
屋外の水害ゴミ置き場にも「グランバイオ“エア”」を噴霧し、善玉菌による浄化作用で臭気物質の分解とカビの繁殖を抑制します。
 
 
詳しくは下記特設サイトをご覧ください。