横浜市 N歯科医院様

導入のきっかけ

歯医者特有の臭いに敏感な患者さんのため、また院内の浮遊菌除菌のために導入しました。
院内を清掃しても歯医者特有の臭いが残ってしまい、気になっていました。 オゾンエアを拡散させて、脱臭や浮遊菌などの除菌ができるということで導入しました。

導入の効果

嫌な臭いが無くなり、快適になりました。院内もクリーンな環境を保っています。
嫌な臭いが無くて快適と、臭いに敏感な患者さんにも大変好評です。コンパクトで持ち運びも楽なので、診察室、待合室、トイレなどで旧オゾフレッシュと併用して、利用しています。

病院1
病院2
使用した機器はこれ!
オゾフレッシュ

オゾフレッシュG500K 24時間タイマー式(OG46GT-D)

歯科医院で使用しているのは高濃度モード、低濃度モードの使い分けができる「オゾフレッシュG500K 24時間タイマー式(OG46GT-D)」です。


愛知県 某病院様

導入のきっかけ

病院内の厨房では当たり前とされている衛生設備。その一環としてオゾン導入を決めました。
病院などの施設の厨房では、次亜や電解水など衛生設備の導入が半ば常識となっており、栄養士会からもそうした話があります。当病院ではその選択肢のひとつとしてオゾンを検討し、すぐに導入することに決めました。

導入の効果

生野菜の洗浄、シンクの清掃、床掃除などに大活躍です。
生野菜は水道水で汚れを落としたあと、オゾン水のなかに10分程度つけおきしています。定期的に菌検査をしていますが、衛生上のクレームはまったくありません。
シンクは除菌を兼ねて、毎日オゾン水で洗浄。床清掃は週1回おこないます。洗剤で汚れを落としたあと、熱湯を流し、最後にまんべんなくオゾン水をかけています。床のヌメリはもちろん、なんと排水溝のヌメリまできれいにとれて、ビックリしました。

病院3
病院4
使用した機器はこれ!
オゾンだっしゅ

オゾンだっしゅツインタイプ(ツイン30)

病院の厨房で使用されているのは、オゾン水とオゾンガスの両方が使える「オゾンだっしゅツインタイプ(ツイン30)」です。


愛知県 某歯科医院様

導入のきっかけ

患者さんの治療後、手先をしっかり洗浄するために設置しました。
もともと院内全体、換気に注意してクリーンな環境が保てるようにしています。しかし、患者さんの治療で手先に雑菌が付着したり、口中に手が触れる場合もあるので、私自身や歯科衛生士の手洗いは十分おこなう必要があります。そこで除菌効果があり、成分が残留しないオゾン水に注目し、早い段階でオゾン発生装置を購入しました。

導入の効果

手先に付着した雑菌などが除菌でき、衛生上非常に役立っています。
患者さんの歯垢を取り除くことは、けっこう大変な仕事で、すべての歯の処理をおこなうと、手先に多くの雑菌が付着してしまいます。従来は薬用石けんなどで洗っていましたが、十分とはいえませんでした。
ところが、オゾン水で洗浄したあと菌の状態を調べてみると、ほぼゼロの状態。また、「手先に傷がある場合に、血管内感染防止に役立つ」ということ。オゾン洗浄の効果に感謝しています。

病院5
病院6
使用した機器はこれ!
オゾンだっしゅ

オゾンだっしゅツインタイプ

歯科医院内で使用しているのは、「オゾンだっしゅツインタイプ」。現在はツイン30と60、2つのラインナップがあります。